IvacyVPNの特徴と性能を徹底レビュー!Torrentに最適なVPNなのか?

今回は、IvacyVPNについての解説記事となります。

IvacyVPNとは?

シンガポールを拠点とするVPNサービスです。

特に、IvacyVPNは他のVPNサービスと比較して様々な機能を搭載している多機能なVPNサービスです。

では、具体的にどういった特徴がIvacyVPNにはあるのでしょうか?

一般的な特徴

256bit-AES暗号化搭載

多くのVPNでは、標準となっている非常に協力な暗号化方式に対応しています。

このレベルの暗号化がされていれば、通信内容を第三者に解読される心配もありません。

Noログポリシー

IvacyVPNでは、利用者の通信に関するログを一切保持していません。

そのため、外部にあなたの通信履歴などが公開される心配もありません。

通信量無制限

もちろん、VPN経由での通信に対する通信量を規制していることもありません。

契約をすれば、無制限にインターネットが利用可能です。

キルスイッチ搭載

意図せずソフトウェアの不具合やネットワークの問題によって、VPNと切断されてしまったときに自動的にすべての通信を遮断するキルスイッチという機能も搭載されています。

トレント対応

一部のVPNサービスでは、TorrentなどのP2Pを利用した通信が禁止されていることがあります。

IvacyVPNではそういったことはなく、VPN経由でTorrentを利用することが可能となっています。

Windowsからスマホまで対応

WindowsやMacなどのパソコン向けの専用ソフトウェアがあるのはもちろん、AndroidやiOS向けの専用アプリもリリースされており、多くの端末で利用可能です。

複数デバイス同時利用可能

5つのデバイスまで、1つのアカウントで同時にVPNを利用できます。

パソコンとスマホなど複数の端末でVPNを利用することができます。

以上がIvacyVPNの一般的な特徴です。

ある意味、2020年においては、最低限VPNサービスとして満足できるポイントですね。

最低限のレベルはクリアしていることがわかりました。

では、IvacyVPNならではの特徴について見ていきましょう。

IvacyVPNならではの特徴

スプリットトンネル機能搭載

スプリットトンネルという機能がIvacyVPNには搭載されています。

この機能を利用することで、1つのパソコンで同時にVPN経由での通信とVPN以外での通信をすることができます。

他のVPNでは、ExpressVPNには搭載されている機能ですね。

よく、ファイルをダウンロードしながら、通常通りインターネットでブラウジングをしたいということがあります。

そういった時に、VPN経由でファイルをダウンロードしてしまっているため、帯域を占領しており、ブラウジングの速度が低下してしまうこともあります。

また、TorrentをダウンロードするためのクライアントソフトはVPN経由で通信して、通常のブラウザはVPNを経由しないで通信をしたいというときがあります。

スプリットトンネルを利用すれば、ソフトウェアを選択してVPN経由での通信から除外することが可能となります。

ブラウザ拡張機能で利用可能

ブラウザの通信のみをVPN経由で通信を行いたいときがあります。

専門的な知識があれば、ポート番号を指定してその通信のみをVPN経由にすることも可能ですが、設定が非常に難しいです。

そこで、活躍するのがブラウザの拡張機能です。

FirefoxやChromeなどのブラウザには、拡張機能という仕組みが用意されています。

拡張機能とは、その名の通りブラウザに機能を拡張できる仕組みです。

IvacyVPNでは、FirefoxやChromeブラウザ向けの拡張機能が用意されています。

そのため、ブラウザ上から簡単にVPNに接続したり、国を選択したりすることも可能です。

また、ブラウザの拡張機能を利用してVPNを利用すると、そのブラウザの通信だけがVPN経由となります。

そのため、ブラウザによって接続するVPNを変えるようなことも可能です。

また、IvacyVPNの場合、ブラウザの拡張機能を利用しても通信が暗号化されます。

一部のVPNサービスでは、拡張機能が提供されていますが、それを利用して通信を行った場合プロキシサーバーのような形で動作するようになり、通信が暗号化されません。

IvacyVPNでは、そういった問題は発生しません。

DNSリーク回避

以前、通常の通信はVPN経由で行われているのにDNSへの問い合わせはVPNを経由せずに行ってしまうという問題がありました。

IvacyVPNでは、それを防ぐためにDNSの通信も暗号化する設定が可能となっています。

専用IPが安い

通常のVPNサービスでは、複数人で1つのVPNサーバーを共有することになります。

そうすることで、より匿名性をあげることが可能となっています。

しかし、オンラインバンキングなどを利用したい時に複数人でIPアドレスを共有していると問題が発生することもあります。

また、VPNを利用していることを検知して、アクセスができなくなってしまうサイトなども一定数あります。

IvacyVPNでは、月額2ドル程度であなた専用のIPアドレスを保持することができます。

他のVPNサービスでは、こういった専用のIPアドレスを取得するには多くの手順を踏む必要があったり、価格が高価なことが一般的です。

それに対して、IvacyVPNでは簡単に低価格で利用できます。

自動マルウェア検知システム

インターネット上の様々なファイルをダウンロードしていると、誤ってウイルスの入っているファイルをダウンロードしてしまうことがあります。

多くの場合は、セキュリティソフトが検知して警告をしてくれますが、場合によっては検知がされない場合があります。

IvacyVPNでは、ファイルをダウンロードするための専用のモードが用意されています。

このモードを利用してファイルをダウンロードすると、あなたのパソコンのファイルがダウンロードされるまえにVPNサーバー側でマルウェアスキャンをしてくれます。

そのため、あなたのパソコンがマルウェアに感染するリスクを低くすることが可能です。

モードが複数搭載

ar130405 / Pixabay

IvacyVPNには、複数のモードがあります。

搭載されているモード一覧

  • Smart Connect
  • Secure Download
  • Streaming
  • Unblocking
  • Dedicated IP

ダウンロードするとき専用のモードやストリーミングをするとき専用のモードなどを選択できます。

「Secure Download」を選択すると、自動的にダウンロードするファイルのセキュリティチェックを行ってくれます。

「Streaming」を選択すると、さらに細かい選択が可能となっており、利用するストリーミングサービスや国を選択するようになります。

それを選択することで、そのサービスを利用する際にVPNであることを検知されて通信ができなくなることもなくなります。

接続までが早い

VPNサービスによっては、ソフトウェア上で接続を選択してから、実際に通信が可能となるまで時間がかかることがあります。

特に、IvacyVPNはVPNへの接続と切断が非常にスムーズでした。

ただ何回か試していると、ソフトウェア上は「Connected」となっているのにブラウザなどからは通信ができないこともありました。

通信速度が高速

IvacyVPNは、シンガポールを拠点としているVPNサービスのため、アジア圏でのサーバーに力を入れている印象です。

実際に、日本サーバーと香港サーバーの通信速度を計測してみました。

日本サーバーの通信速度

香港サーバーの通信速度

アメリカサーバーの通信速度

アップロード速度は、少し遅いことがあるため、高解像度の動画などをYouTubeなどのサイトにアップロードすることが多い人には不向きです。

地域レベルでVPNサーバーを選べる

日本などの小さな国では、その国内のVPNサーバーであればどのVPNサーバーであっても問題はありません。

IvacyVPNでは、接続するサーバーを地域レベルで選択できるため、より自分に最適なVPNサーバーを利用できます。

以上がIvacyVPNの特徴と評判です。

会員登録は、「IvacyVPN」公式ページからどうぞ。

公式ページ:IvacyVPN

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