VideoProcで画面録画は完璧!長時間撮影・4K・マルチディスプレイに対応する画面ソフトはこれだ!

今回は画面録画ソフトの紹介です。

いつもインターネットから動画をダウンロードするときに一部の動画やサイトから動画をダウンロードできないことがあると思います。

また実際ダウンロードしようとするとインデックスファイルが登録されていてその動画ファイルを直接ダウンロードできないことがあります。

そういった時に活躍するのが画面録画ソフトです。

画面録画ソフトを利用すると細かな設定などは一切することなくパソコンのモニターに表示されている画面をそのままの画質で録画することができます。

そのため多くの保護等の制限があるサイトやダウンロードができないように細工がされているサイトや難しいサイトからも簡単に画面動画を取得することができます

それではどういったことをソフトを利用すれば画面録画を行うことができるのでしょうか。

キャプチャーボードと言う専用の器具を使って画面を録画することもできます。

しかし、これだとデスクトップパソコンが基本的に必須になりますし、数万円する機器を購入する必要がありますのでただただ動画を録画するためだけには非常に向きません

そこで今回紹介した動画画面録画ソフト「VideoProc」です。

この「VideoProc」言う画面録画ソフトを利用すると、簡単にそのモニターの動画を録画することができます。

「VideoProc」のここが凄い

画質がきれい

「VideoProc」で録画した動画は非常に画質が綺麗です。

フリーソフトの画面録画ソフトでは最適化されていないコーデックなどを利用しているため画質が荒くなってしまいます。

特に画面録画においては録画の画質が悪くなっていて、文字が判別できないこともあります。

しかし「VideoProc」では内部のロジックがしっかりしており高画質のまま画面を録画することができます。

実際に画面を録画してみるとその時に画面に表示されていた解像度と実際に録画して保存した動画の解像度が完全に一致しており比較しても違いがわからないほどです。

マルチモニタ対応

私のデスクトップ環境では4画面のマルチモニターを組んでいるのですがそのような特殊な環境の場合、画面録画ソフトが対応していないとしっかり画面を録画できないことがあります。

また画面録画することができても対応しているのはメインディスプレイに設定しているモニターだけであったり、すべてのディスプレイを1つの画面に録画してそれぞれの解像度が悪くなってしまったりと言うことがよくあります。

「VideoProc」ではそういった事はなく、もともとソフトウェアでマルチモニターに対応しているため画面録画をする際、設定からどのモニターを録画するかということを1-Clickで選択するだけで簡単にそのモニターだけを録画することができます。

4Kモニター対応

「VideoProc」は4Kの画質にも対応しています。

私の環境でもLGの4Kディスプレイを利用しているのですが、これの録画をしようとするとフリーソフトでは非常に難しいことが多いです。

録画することができても1920 × 1080のフルHDの解像度になってしまったり、4Kで録画してるとそのソフトの負荷が高くなってしまいカクカクになってしまったりと言うことがあります。

しかし「VideoProc」では公式に4Kの録画に対応しているためそういった問題が発生する事はありません。

ファイル形式がMP 4

一部の画面録画ソフトでは、画面録画した結果、保存されるビデオのファイル形式がその録画ソフト専用のファイル形式になっており通常の機器で再生しようとしたり他人に共有するときはもう一度動画ビデオの形式を変換する人があります。

「VideoProc」では最初から保存される形式はmp4という最も汎用性の高い方式となっています。

そのため録画してそのまま撮って出しでYouTubeに動画をあげていることや誰かと共有することも可能です。

ウェブカメラの同時取り込みに対応

動画をキャプチャする際などはあまり使用することがない機能かもしれませんがソフトの利用方法の解説動画を撮影する際やゲーム実況の動画を撮影する際などは自分の顔ウェブカメラで撮影した映像を合成することがよくあります。しかしゲーム録画やそういった動画は撮影時間が長時間となり後からウェブカメラを合成するのは非常に手間がかかります。ウェブカメラと画面のフレームレートが異なる場合などは時間が経つにつれ徐々にズレが出てきてしまうためそういった補正を10分に1度や20分に1度の感覚で行う必要があることもあります。ビデオブロックではソフトが標準の機能として画面を録画する際にウェブカメラを同時録画して1つの動画にすることができるためそういった後処理を行う必要性も少なくなっています。

録画時間に制限がない

キャプチャーボード等で画面を録画する際は録画時間に制限がないのは当たり前です。

しかしソフトウェア的に画面を録画するときはCPUの負荷の問題やファイル形式の制限等によって連続で録画できる時間の制限がある場合が多いです。

ビデオブロックでは時間制限が全くありません。

そのため長い動画だったり長時間の画面の録画を行うことができます。

マイクの音声入力に対応

ソフトウェアの使用方法であったりゲームの録画をする際にその操作をしているときの音声を入力したいことがあると思います。

ビデオブロックではソフトウェア標準の機能としてマイクの音声を入力することができます。

操作方法を説明しながら、ソフトウェアを操作している画面を録画していれば、後から編集することなくマニュアル動画を作成できます。

以上が画面録画ソフト「VideoProc」の紹介となります。

「VideoProc公式サイト」から購入・ダウンロードできるため、いいな!と思った方はアクセスしてみてください。

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