TorrentでIPアドレスを隠す最適なたった1つの方法!!VPNを使うべし!

今回は、TorrentでIPアドレスを隠す方法について解説します。

IPアドレスとは?

IPアドレスとはインターネット上の住所のことをいいます。

世界中のパソコンやスマートフォンには、それぞれ異なったIPアドレスが割り当てられています。

あなたがインターネット上のホームページを閲覧する際には、そのホームページが運営されているパソコンと通信を行う必要があります。

そのためにIPアドレスを用いるのです。

ホームページ側に対して、私のIPアドレスは「AAA」ですよと通知をし、ホームページが運営されているパソコンはその通知を元に「AAA」に対してホームページのデータを送信するのです。

これは、Torrentでファイルをダウンロードする際も同じです。

Torrentでは?

Torrentでは、同時にかなりの数のコンピュータに接続し、ファイルをダウンロードしています。

その接続のために、あなたの「AAA」というIPアドレスを世界中に通知しています。

IPアドレスは何に使われるの?

先ほど、IPアドレスはコンピュータ同士の通信のために必要不可欠であることを解説しました。

しかし、IPアドレスには他にも重要な用途があるのです。

その用途とは、「インターネット利用者の特定」です。

IPアドレスで犯罪者の特定?

基本的には、1つのIPアドレスをたった1人の人が利用するようになっています。

例えば、Torrentを利用した違法ファイルのアップロードがあったとします。

この捜査を警察などが開始した場合の手順を見てみましょう。

警察の捜査手順

1.IPアドレスを探す

警察では、Torrentを常に監視するシステムを導入しています。

詳細は公表されていないため、ここからは推測となります。

おそらく、そのシステムに、違法なファイルの名称などを入力するとそのファイルをやりとりした人が利用していたIPアドレスが表示されるようになっているはずです。

また、IPアドレスと同時にどれぐらいの容量・時間、そのファイルをダウンロード・アップロードしたのかということがわかるようになっているはずです。

このシステムを用いて、アップロードが多かったり、接続時間が長いIPアドレスを抽出します。

2.プロバイダに公開要求

私たちがインターネットを利用するときにプロバイダという業者と契約する必要があります。

プロバイダは、スマホでいうとSoftBankやAu,Docomoのような業者です。

そして、これらプロバイダからそれぞれのパソコンなどにIPアドレスが割り当てられるようになっています。

プロバイダは「どの契約にどのIPアドレスを割り当てたか?」ということを記録しています。

そのため、プロバイダに対して「このIPアドレスを利用していた人の情報を開示せよ!」という命令を警察(正確には裁判所)を要求することで、IPアドレスと個人情報を結びつけることができます。

3.入手した個人情報を元に逮捕

以上のことをしたことで、「Torrentで違法なファイルをやりとりした人はこの人!」ということが明確にわかります。

その情報を元に、犯人を逮捕となります。

このように警察などの捜査にもIPアドレスが重要な役割を果たしています。

IPアドレスを隠す必要性

1.自分のIPアドレスが世界に公開

先ほども述べた通り、Torrentを自分のIPアドレスで利用してしまうと世界中にあなたのIPアドレスが公開されることになります。

警察などの機関でなくても、以上の手順を違法な手段で行われる可能性もあります。

また、IPアドレスが公開されることにより、ハッキングの対象となることやウイルスが送りつけられてくることがあるかもしれません。

それだけ、インターネット上においてIPアドレスが大きな存在なのです。

2.違法ファイルのやりとりを間違ってしまう可能性

当サイト「トレントナビ」では、Torrentを用いた違法ファイルのやりとりを一切禁止しています。

しかし、Torrentは仕組み上、「すべてをダウンロードしてからでないと、何をダウンロードしたのか?」ということがわかりません。

しかも、そのダウンロードしている間にはすでにファイルのアップロードを行ってしまっているため、さらに重い犯罪を知らず知らずの内に行ってしまう可能性もあります。

そのようなことで逮捕されないためにも、自分のIPアドレスを隠すことが重要です。

3.プロバイダに知られたくない

プロバイダによっては、Torrentなどのp2p技術の利用を嫌っているプロバイダもあります。

契約書などには明記されていないにもかかわらず、Torrentを利用して初めて「Torrentの利用は禁止です!」と警告文が家に届く可能性があります

VPNを利用すると、プロバイダを通過するインターネットトラフィックはすべて暗号化されます。

そのため、プロバイダが「この人はインターネットで何をしているのだろうか?」ということがわからなくなります。

VPNの選び方

インターネット上では、数多くのVPNが運営されています。

Torrentの利用を考えている方向けのVPNの選び方について解説します。

1.Torrentの利用が許可されている

VPNによっては、「Torrentは他のユーザーに迷惑である」という理由でTorrentの利用を禁止しています。

そういったVPNを契約してしまってはまったく意味がありません。

大手VPNである「ExpressVPN」・「NordVPN」・「PrivateInternetAccess」に問い合わせをしたところ、この3つのVPNサービスではTorrentの利用は許可されていました。

そのため、VPNの契約をする際に以上の3つのVPNを選べば問題ありません。

2.高速回線が利用可能

Torrentを利用すると、かなりの通信を必要とします。

そのため、低速な回線しか提供していないVPNでは、いくらまってもTorrentのダウンロードが終わらないということになってしまう可能性があります。

「ExpressVPN」というVPNサービスが回線速度では一番早いため、「早くTorrentのダウンロードをしたい!」という人にはおすすめなVPNとなっています。

3.匿名性が大事

VPNによっては、すべての通信履歴を保存しているVPNサービスもあります。

そういったVPNサービスを利用してしまうと。せっかく自分のIPアドレスをVPNサービスを利用することで隠した意味がなくなってしまいます。

その判断基準を紹介します。

1.「No Logs」と明記

「No Logs」とは、「ログを保持しない」ということです。

公式サイトに「Keep No Logs」と記載されていれば、「一切のログを保存していない」ということになります。

この記載があるか確認しましょう。

※「NordVPN」は完全にログを保存していません。

2.VPNがどこで運営されているか

VPNの運営会社がどこで運営されているかということも大事です。

Torrentに対して厳しい国に属している企業の場合、VPNでTorretを利用するのが難しくなってしまう可能性があります。

逆に、タックスヘイブンなどで有名なパナマなどで運営されているVPNであれば、安心して利用できます。

※「NordVPN」はパナマで運営されています

TorrentにおすすめなVPNはどれ?

では、先ほどの要素などを総合的に判断してTorrentを利用するのにおすすめなVPNはどれでしょうか?

1位 NordVPN

通信速度よりも、匿名性を重視したい方に最適なVPNサービスです。

NordVPNの匿名性が高い理由

1.パナマで運営

タックスヘイブンなどで有名なパナマで運営されているVPNサービスなため、他の国の司法の影響を受けません。

2.BitCoinで支払い可

匿名性の高い通貨として有名なBitCoionでの支払いに対応しています。

そのため、クレジットカードなどを利用しなくても契約が可能なり、個人情報を受け渡さずに契約が可能です。

3.ダブルVPNに対応

ダブルVPNという独自の方式を利用可能です。

この方式を利用すると、2つのVPNを同時に利用可能なため、さらに匿名性を高めることができます。

4.socks5に対応

socks5というTorrentを行うのに便利な機能を提供してくれています。

NordVPNへの会員登録はこちらから

TorrentにおすすめなVPNはNordVPNしかない!!匿名でTorrentを利用

2位 ExpressVPN

ExpressVPNは何よりも「公式ページが日本語に対応している」という特徴があります。

また、他のどのVPNよりも「通信速度が速い」ことでもおすすめです。

「英語が苦手で、とにかくTorrentを高速でダウンロードしたい!」という人におすすめできるVPNです。

ExpressVPNへの会員登録はこちらから

1 個のコメント

  • VPNとプロキシはインターネットへのアクセスを中継する用途においては本質的に同等です。
    「Torrentをプロキシサーバー経由にしても意味がない3つの理由。IPアドレスは隠せない。」
    この記事と完全に矛盾した内容になってますよ。いやむしろ劣化してるかな。
    VPNは直接接続より上の優先度で繋がるだけなので、切断したらOS側で直接接続に切り替えられます。
    プロキシはアプリケーション側で直接接続に切り替えない限り、エラー状態を継続します。

    内容の秘匿の信頼性は運営者のさじ加減なので、自称している安全に意味はありません。
    この意味では根拠の不明な安全を自称するVPNとプロキシに決定的な差はありません。
    接続元秘匿手段として最も有効なTorでさえ、出口ノードでの内容の監視は可能で、実例もあります。
    まぁ内容の秘匿に関しては蛇足としても、接続元の記録に関してはVPN単体では運用者が本当にログを秘匿すると祈るしか無いのでマトモな信頼性はありません。

    Torと同様、手前側の中継者が本当の接続先を把握できず、奥側の中継車が本当の接続元を把握できない構造、つまり暗号化した上での多段接続が必須です。当然ですが、奥側となるVPNと利用者を直接結びつける契約が必要な有料VPNなどは論外となります。
    プロキシは多段接続する手段が存在しますが、暗号化がサポートされないため手前側の中継者に接続情報が漏洩します。
    VPNは理屈の上では多段構成可能ですが、OSレベルのサポートである都合上、多段構成はほとんどサポートされていません。

    接続元の秘匿が目的ならTor以外の選択肢は安全性を保つのは実用的ではないと言わざるを得ません。
    まぁ、Torだと下手なプロキシよりも遅いことがザラなのでこれも実用性は無いわけですが。

    Tor並に多段にしないならプロキシだろうがVPNだろうが気休めですよ。

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