Torrentで帯域制限をする必要性とその方法を解説!BitTorrentの設定方法も!

今回は、Torrentで帯域制限をする必要性とその方法について解説します。

Torrentの仕組み

まずは、Torrentの仕組みを知る必要があります。

超簡単に解説します。

通常、ファイルをインターネットからダウンロードする際はある1つのウェブサイトからファイルをダウンロードすることになります。

しかし、Torrentでは、いろんなパソコンと協力しあって、ファイルをダウンロードしよう!という考え方になっています。

つまり、あなたがTorrentでファイルをダウンロードする際には、およそ30台ぐらいのパソコンと接続して、ファイルをダウンロード・アップロードしているのです。

帯域制限とは?

帯域制限とは、インターネットの通信速度を自動的に制限する機能です。

帯域制限を設定すると、いくら高速なインターネット回線であっても、設定した値よりはインターネットで通信を行わないようになります。

その必要性?

では、なぜ帯域制限が必要なのでしょうか?

1.パソコンのスペックが低い

パソコンのスペックが低い際に、Torrentを用いて大量のダウンロードを行うと、クライアントソフトがフリーズしてしまうことがあります。

また、Torrentでダウンロードをしながら他の作業を同じパソコンで行う際に、とても動作が重くなってしまうことがあります。

その際に帯域制限を設定することでパソコンへの負荷を減らすことが可能です。

2.ルーターが落ちる際

ルーターが処理できる性能を超えてTorrentのダウンロードを行うと、ルーターの電源が落ちてしまうことがあります。

こういった際に帯域制限をすると、ルーターの電源が落ちるのを防ぐことが可能です。

BitTorrentでの設定方法

では、実際にTorrentのクライアントソフト「BitTorrent」で帯域制限を設定する方法を解説します。

「BitTorrent」以外のクライアントソフトでもほとんど設定方法は同じです。

まずは、ウィンドウ左上のオプションをクリックしてください。

オプションをクリックした後、「設定」をクリックしてください。

設定一覧が表示されますので、「帯域幅」をクリックしてください。

次に、「最大上り速度」・「最大下り速度」の右欄の空欄に数値を入力してください。

※0と入力すると無制限になります。

※およそ3000~5000の値が目安です。

最後に「適用」・「OK」をクリックして帯域制限の設定が完了です。

 

以上がTorrentの帯域制限の解説でした。

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